光「そこに1人の人間が生まれるわけですからね。ま、ちなみにうちの後輩の、松崎っていうね、オマエのバックボーンはなんだ?って言ったら、ここです・・って指さしたけどね」
剛「うん、お尻」
光「背骨」
剛「背骨・・あ、そのままですね。バックボーン、なるほど」
光「アイツ、本気にそうしてましたから」
剛「ふふふ(笑)アイツはシャワー浴びながらゲロ吐いてましたけどね、去年は」
光「ふふふふ(笑)」
剛「面白かったですけど」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
【今日のポイント その1】
せっかくの2人どんなもんヤの時には、リスナーの長いお便りはさけて欲しかったなあ(>_<)
《クリスマス直前 お別れ恋愛ショートポエム祭り》
剛「クリスマス直前 お別れ恋愛ショートポエム祭り」
光「うわー」
剛「さあ、今回はですね、恋愛に関するショートポエムを多めに紹介していきますけども」
光「早いなー、クリスマスか」
剛「まずは埼玉県のハンバーグさんですね、前も言いましたね、ハンバーグさん『ベッドの上、天井を見上げふと思う。恋ってなんだろう』ね、この、ベッドの上ってことは、鉄板の上ですね。天井を見上げてふと思うんですよね。そして食道の中に入って、胃に入るということでございますんで」
光「そっか。で、海に飛び込むの?」
剛「えっ?」
光「海に飛び込む」
剛「海に飛び込みますね。で、それで水道に流されていくという、まあそういうことでしょうね、ハンバーグさんですから、さ、続きまして、なめこさんね」
光「あ、そか・・○○と勘違いしてた。ぜんぜん関係あらへん」
剛「ふふ(笑)全然関係ないやんけ」
光「ごめんごめん、ハンバーグ繋がりやったんや」
剛「そうそう。ハンバーグの鉄板や」
光「そうか」