剛「続いて栃木県のなめこさんね『好きという気持ちは薬にも毒にもなる。取り扱いに要注意』やいうてね。ま、ねばねばしてますからね」
光「毒に、なるっていうのは、なんか微妙やなあ」
剛「ん~、まあまあ。でもさ、好きっていう気持ちは、自分次第でもあるけど、相手次第でもあるよね、なんか好きって素直に伝えてても、なんか、ひねくってというか、ひにくって受け止めて解釈してみたいになってくるとね、気持ちってどんどん変わっていっちゃうからねえ。ちょっと真面目に答えちゃった。え~。栃木県のね、シネマドールさんね『あなたのぬくもりに包まれながら、朝を迎えられるこの気持ち、そう冬の朝、私は布団に恋をしたんだ。これからも私を優しく包んで下さい』」
光「うはー」
剛「布団に恋したらあきませんね、布ですからね」
光「はー、たまいき・・ため息ですわ」
剛「たまいき出てますからね、ため息じゃなくてたまから息出てますから」
光「たま息出るわ」
剛「たま息、いい言葉ですね。さ、たまーいき♪(←それは♪こなーゆき) 兵庫県のことさんですね『見ず知らずの誰かの言葉を信じてしまう自分の弱さ。一番信じなきゃいけないのは、誰。大好きな人だよ。おやすみなさい』というね。どうしたんですかね、うーん。なんかあったんでしょうね、うーん・・こういうときはね、やっぱりやしきたかじんさんの、やっぱ好きやねんを聞いてもらえたらと思いますね。さあ、栃木県のなっつさんですね『彼を振り向かせたい』なるほどねえ」
光「彼次第やな」
剛「んふふふふ(笑)うーん、そうですね。背景がわからないんでね、何とも言えませんけど、まあまあ、恋に悩んでるんですね、みなさんね。大変ですな」
光「寂しい、よいクリスマスを!」
剛「うん、ひとりぼっちのクリスマスを。さあ、ということでねー(インフォメーション)」