剛「いいですね、響きいいですね、ちゅどーん。さ、続きまして兵庫県りなーなさんです『中学生くらいの子がステキな日曜日にしたいねんと叫びながら私の前を自転車で通り過ぎた。なったらいいね』よっぽどですよ、これ」
光「ステキな日曜日にしたいねーん」
剛「叫びながら走ってますからね。よっぽどですわ。なるべく大勢の人に風に乗せて伝えたいというね」
光「この前タクシー乗ってて、ぱって横向いたらめっちゃミニスカートのなんか・・何歳くらいかな、30後半ぐらいの人かな、こうチャリンコに・・」
剛「はいはいはい」
光「ぱー、乗ってて。んでオレ、こう左手の方見てたんですね、窓の方、で、その人がこう向こう、オレの正面の方から」
剛「颯爽と」
光「颯爽と来たわけよ、短いなあと思ったら、若い子が、その人通り過ぎたの、こう・・すれ違ったの、若い子、男の子ね、通り過ぎた瞬間、ぱってふり返って、にや〜ってしてた」
剛「ってことは・・」
光「ふはははは(笑)」
剛「アレですね、禁断の三角&%#◎ゾーンを見たと」
光「にや〜〜ってして。なんか、ええな、その感覚うらやましいなと思って」
剛「いやいや、おりて見たった良かったですよ」
光「いや、なんか・・なんかもうさ、短いのはいて、そこまで頑張って自転車乗らなくてもいいんじゃねえのってオレは思ってたのよ。そしたらその若い子は、にや〜っとしてたから、その、あ、にや〜ってする感覚、ちょっとうらやましいなと思ってしまって」
剛「まあまあ、でもね、そんなにアレですよ、もたなくていいと思いますよ。ニヤニヤされるとちょっとこっちも困りますから。片方ニヤニヤしてると思うとね。ええ、続きまして、東京都のひろよさんがですね『光一君、おもしろいよ』」
光「何がやねん。何にたいして」
剛「これもツイートでお願いしたいですね」
光「何・・何がおもろかったんか書けや。ふふふ(笑)」
剛「何を見てて」
光「そうそうそう」
剛「うん、なになにいってとか、それがないからね」