《秋の夜長のお別れショートポエム祭り》
剛「秋の夜長のお別れショートポエム祭り」
光「お、せんちゃん、来るかなあ」
剛「来るかなあ。さあ、栃木県のですね、なつさんね『ブルーな気持ち、シャーペンの芯が3本だった時』」
光「なんで?(笑)どういうこと?」
剛「1本の方がブルーだよね?・・・っていうか、途中折れしてるやつが、書いたらへっこんで行ってしまう時の方がブルーですよ」
光「アレ、ほんとイラっとするわー、なんかもう・・中がもう・・芯がボロボロになってる時とかさ」
剛「あるからねえ」
光「やってもやっても折れてるやんみたいなんあるよね、懐かしいなあ」
剛「これ、なんなんでしょうね」
光「うん・・なんかあるんでしょうね、この人の3本っていうのが」
剛「全く誰も共感出来ずいっちゃいますけど」
光「共感できない」
剛「秋田県すもももももももさんです『干し梅食べてるなう。うーん、酸っぱい』」
光「もう秋の夜長とか関係あらへんなっ」
剛「ほんとですねえ、これ誰が選んだんですか?これ」
光「ほし・・干し梅食べてる、そうかぁ」
剛「これはほんとツイッターでやってください、これはね」
光「ほんまやな」
剛「うん・・え〜大分県のなほさんですね『ラジオで教えてくれているこのアドレス、当たってますか?メールをしてもしても読まれません。間違ったアドレスを教えてませんか?』それはないです(笑)」
光「読まれてるから」
剛「読まれてないだけです、アドレスはちゃんとあってますから」
光「ジェイオーキューアールドットネットや」
剛「そうそう。いいですか?よろしくお願いしますよ。さ、続きましてあずにゃんさん、12才の方『夏休みが終わり久しぶりの学校、友達、アナタ、日焼けで真っ黒なアナタ、ちゅどーん』」
光「なんやそれ、最後なんや」
剛「最後なんすかね」
光「なんか爆発したで、最後」
剛「あの、アナタが2回出てきてね、うん・・真っ黒なアナタと、アナタというのがあるんです、だから普通のバージョンと真っ黒なアナタがいて、ま、ちゅどーん」
光「うん、ちゅどーん・・」
剛「なんでしょうね、これ(笑)」
光「12才あずにゃん、ちょっと気になるなあ」