真「ラジオかなんかはじまってません?コレ」
剛「えーっとぉ、福島のね、さーちゃんがね、お父さんの、家をね、ちょっとこう継ごかどうしようか迷ってて、彼氏はやっぱり嫁になってほしいっていうね、でも私も旦那さん欲しいみたいなことになってんねんけど、私が継ぐべきなのか、いやどうなのか、ちょっと悩んでるんです、今後が不安ですということなので、ちょっと武田真治くんに相談をね、来てるの、メールが」
真「言わせていただくとですね、さーちゃん僕に対する信頼なにもないと思うんですけど」
剛「んふふふふふ(笑)」
真「そんな僕からのアドバイス何もいらないと思うんですよね」
剛「うそぉ〜」
真「さーちゃん、僕になにもないと」
剛「いや、さーちゃんたけちゃん、言うてたけどね、さっきもメールで」
真「さーちゃんに限らず僕のことたけちゃんって言う人なかなかいないんですよね」
剛「ふははははは(笑)そう?」
真「ほんとですよ」
剛「あれぇ?だいたいそう言うイメージやったと思ったけど」
真「これさ、ちょっと剛さん」
剛「うん、え?」
真「ちゃかしてるけど、これ結構ほんとの悩みだと思うんですよ」
剛「ほんとの悩みですよ(笑)今一生懸命答えようとしてたんですよ。そしたら、真治くんが勝手に入ってきた」
真「ちょっと違うでしょ(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
真「手ひいて入ってきましたよね。あの、これは僕まじに、こういう悩みはみんな経験してきて今の自分たちがいるじゃないですか」
剛「うん」
真「だから通過したものの、そして支えられながら生きてるものの、こう責任としてちゃんと答えるべきだと思うんです、こういう問題は」
剛「うんうんうん」