《愛ゆえに》
剛「愛ゆえに・・(笑) ちょっと待って。なんなん?オレに対しての悪意なの?あの、またもや、まさかの福島県さーちゃんやけど。何回さーちゃんのメール読むん?頼むで『剛くん、こんばんは。私は女三姉妹の真ん中です。将来誰かが家を出なければ・・あ、つがなければいけないので困っている。姉は最近嫁に行ってしまったので残るのは私と妹。私がつごうかなあ、なんて思っています。それを付き合って6年になる彼氏に言ったら、オレは嫁が欲しいと言われてしまいました。ちなみに彼氏は次男です。私は婿、彼は嫁を求めています。やっぱり男の人は婿になるのに抵抗があるんでしょうか。まだ私は結婚願望はないんですが今すぐの話ではわかりませんが、今後が不安です』と。でもさあ、福島に住んでんねやろ?福島の一つのお父さんが築き上げてきたものがさあ、途絶えるっていうのは、ちょっと気がかりやな、まあ人のお宅のことやからなんも言われへんけど。でもやっぱりなんかこう、継げるんやったら継いだったらとも僕は思うし、でも男の方もね、そういう色々なことわかりながら、やっぱりアレしたいな(光「&%#◎*▲@」)えぇ?・・誰やねん、オレがめっちゃ・・(光「ごめんごめん」)ふふふ(笑)オレがめっちゃしゃべってる時にもうなんか(光「ごめん、ちょっと挨拶」)挨拶、しゃあない、そらしゃあないわな、だからそのなんちゅうのかな、やっぱり・・え?・・・ちょっとラジオの人すいません、ちょっと待って(「ラジオ録ってたから」言いつつ挨拶してる)え〜、その・・まあ、なんていうんですかね」