光「はい、堂本光一です。まずは神奈川県のみさみにー・・さんからのメールです『光一くんこんばんは、今日友達に光一くんが好きなんだ、という話をしたところ、光一って元ヤンだったでしょ?学校で一番やんちゃだったらしいよって言われました。元ヤンであろうがなかろうが光一くんを好きなことは変わりませんが一応確認させてください、よろしくお願いします』いや、番長ですよ!伝説の番長・・・ふふ(笑)なわけないやないか〜、一応中学の頃は、生徒会副会長やってました。で、高校・・は、周りがひどかったですね。関わらないようにしてました、僕は。全然元ヤンじゃない、僕は。逆に髪の毛も元からそんなに真っ黒ではないんですよ、僕ね、それを先生に呼び出しくらって、おい、堂本オマエなんでそんな髪の毛茶色いんだ、オマエ芸能人だからってどうのこうのって言われて、うわうわうわ、オレやってねーよ・・その時やってなかったんです、ほんとにね、その時。何もやってねーのにって思いながら、でもその先生嫌いではないですけどね、嫌いではなかったんですけど、全然僕元ヤンじゃないですね。ただ、その学校ではこいつだけは気をつけた方がいいっていう、その学校でいうところの不良だったんでしょうね、彼は。あいつには気をつけてって言われたんだけど、なん、全然怖くないのよ、標準語で気持ちわりぃし、んやねんって感じやったから。こっちは関西から出てきたバレバレの関西人じゃ的なノリで、んで、なんかオレにちょっかい出してきたから、なんやねん、オマエ、なんじゃごるあぁって逆にはむかったら、うわああ、堂本くんコワ〜〜い、みたいな感じに・・学校全体で、堂本くんがアイツにたてついた〜〜、みたいな、ふふふ(笑)