それで伝説の番長になったかどうかは知りませんけど、全然そんなことないんですけど、でもその学校では彼にはたてついちゃいかんみたいな風潮があったみたいですね、全然オレなんともなかったから、別にヤンキーじゃないですよ、はい、というわけで堂本光一・・・じゃなくて、どんなもんヤはじめます(笑)」
【今日のポイント その1】
このエピソードは初めて聞いたかも。東京の中学での話ですかね?学校で一番のワルらしい子にはむかって、ヤンキーの称号を得たんですね。さすが気合い入ってるわw
《光一のオレファン》
光「光一のオレファン はい、ペンネームすっぽんさん『はじめまして、ホンダに就職したい15歳女子です。私はどうしてもホンダにF1復帰してほしいです。体制的にも難しいと思いますがまたホンダの車がサーキットを走ってるところが見たいです。何かよい策はないでしょうか。地上波でF1放送がなくなりさらに厳しいところですが何かヒントになるものがあればきかせてください』じゃ、ホンダに就職しよう。いやまあ、ほんとそれはほんとに思いますよ、日本企業がF1はもう全くないですから、技術的にね。大企業、ホンダにしてもトヨタにしても撤退しちゃいましたのでね。日本人スタッフがいたり、浜島さんね、あの・・元ブリヂストンの浜島さんもフェラーリに再就職という形でタイヤの責任者をフェラーリ、マッチングのね、マシンとのマッチングを責任者として、浜島さんもフェラーリ行かれましたし、日本人がぽろぽろと活躍はされてるんですよ、ただ企業としての、がないですから。だから小林カムイなんかドライバーとしてね、ほんとに日本の全てを背負ってF1走ってることになってしまってるわけですけども。