《私はこれでドン引き》
光「続いて、私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらっております」
剛「はいはいはい」
光「大阪府りえちゃん『私の会社の上司はパソコンのマウスをクリックするときに、それいけ〜、よいっしょ、ひょいと1回ずつかけ声をかけます』」
剛「なるほど」
光「『それだけでもドン引きですが最近車で同行したのですが、ハンドルを回すときも、ぴゅーん、それーと言っていたのを聞いてさらにドン引きしました。ちなみに上司は40代です』」
剛「マジでですか」
光「うん」
剛「それきついですね」
光「ぴゅーん・・・ぴゅーん・・どした」
剛「どした?」
(ス「ゴールデンボンバー・・・」)
光「はいはい、大丈夫ですよ」
剛「大丈夫ですよ」
光「あ・・ゴールデンボンバーのみなさんでーす」
剛「すいません、今ラジオ録ってる」
光「ラジオ録ってた、ゴールデンボンバーのみなさんです」
>あ、すいません、しゃべった方がいいですか?
>どうも、ゴールデンボンバーです
>すいませーん
剛「あ、CD、CDいただける」
>はい、よかったら聞いてみてください
光「すいません、ありがとうございます」
剛「あれ、めっちゃきめてるやん、ジャケットは」
>そこだけは
剛「なるほど〜、えらいキメてるけど。ちょっとこう、白い子腹立つな」
>悪気はないんです
剛「悪気はない?」
>はい
剛「悪気がないんであればまあ、まあまあいいかな、うん。是非聞かせてもらいます」
光「すいません、ありがとうございます」
剛「ええ、ありがとうございます、またいつでも来てください」
>是非、よろしくお願いします
剛「お願いします」
>もう1枚
剛「光一くんの分?」
光「そうなんですよ、僕もね、今ね、ちょっとラジオ録ってるもんで、すいません、ありがとうございます」
剛「おおきにおおきに、ありがとう」
>またよろしくお願いします
剛「よろしくお願いします」
光「お願いします」
剛「すいません、ご丁寧にありがとうございました、気ぃつけて・・肌荒れとか気ぃつけて」

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