光「うん・・・・ええ、というわけで」
剛「ということでね。えー、以上・・・」
光「もう終わるか・・ふふふ(笑)」
剛「あ、これ言わなあかん」
光「大阪府のちゃーまんさん『学校一チャラい男の先生によろぴくと言われて引きました。もう35歳なんだからやめた方がいいと思います』よろぴく」
剛「よろぴくは・・ないな」
光「神奈川県のさとえさん『先日仕事からの帰宅中、前を歩くカップルの男性が彼女のお尻を触りながら歩いていました』」
剛「うんうん」
光「『しかもソフトタッチではなく、がっつりと。彼女が嫌がってる様子ではなかったので、2人にとってはいつものことなのかもしれませんがありえないと思いました』」
剛「なるほど〜」
光「そういうことは家でやってほしいですね」
剛「まあ、確かにねえ」
光「家でこう、くっと、こう・・」
剛「もうなんでしょう、小籠包くらい、くっとこう」
光「小籠包くらい、くっと・・お熱いのが中から・・ねえ」
剛「すごい・・こう、しぼって」
光「だぁってお熱いのが出てきちゃいますから」
剛「・・・・・・・・・」
光「ええ、大変ですよ」
剛「・・・・・・・・」
光「そこ・・(笑)そこ、あの剛さん、テレ・・テレビじゃないわ、ラジオ的じゃないリアクションするのやめてもらっていいですか」
剛「んふふふふふふ(笑)」
光「全くラジオじゃそれ伝わりませんので」
剛「んふふふふふふふ(笑)」
光「テレビやったら、今のたぶん面白かったと思うんですけど」
剛「んふふふふふふふ(笑)」
光「ラジオやったら(笑)全く伝わりませんので」
剛「オレ今、全然のっかってなかった(笑)そのくだりに入った瞬間に」
光「でもあの、テレビやったら今の面白かったと思います」
剛「面白かったんですけど、レディオショーですから」
光「ええ、そうです(インフォメーション)