《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、番組の前半でね、普通のお便り紹介しますが、京都府のたわわさんね、相当なたわわなね、バストなんですかね『先日スーパーで買い物していたら刻み舞茸というものが売っていて、舞茸を細かく刻む必要性もわからなかったし、そもそもよく売っている刻み葱などもそうですが、刻んでおいてくれる意味がわかりません。そこで剛くんに質問ですが、野菜を刻んでおいてくれる優しさって必要ですか』スーパーに対しては、僕いらないですよ。うん、それこそカノジョーを、あるいはメーヨね、嫁、が、ま、なんかそんなんやっといてくれたら、1人でささっとご飯作れるみたいな、のは愛情感じますけど、パースーではいらないですね。うん、パースーではいらないですわ。ただね、あの・・例えば僕なんかもそうですけど、楽器弾くじゃないですか、楽器弾く人はあんまり刃物持たんほうがいいっていうのは、やっぱりポリシーとして持ってる人もいますよ、ギタリストでもピアニストでもオレはもたへんと、嫁がやるんやという人もいるから、まあ、なんかそういうところにすごく執着してる人からすると、ありがたいんかもね、っていうことでございましてね、普通の・・普通のって言うたら失礼やな、なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
葱とかキャベツとかはアレですけど、舞茸はかけて売り物にならなくなったヤツを刻んだんではないかと、思ったり思わなかったり。