《一人しょうもないサミット》
剛「1人しょうもないサミット しょうもないお題に対しまして1人で真剣に考えます、あ〜・・大阪府のゆっこさんね『その気がなくても関西人が、ほなまた電話するわとか、ほなまた遊びに行くわと言ってしまうことについて』というね。うん、これでも関西人ラクやね、東京の人はさ、じゃあ、あの、またお時間あったらお電話差し上げますねとか、じゃ、またお家今度時間あったらお邪魔させていただきますねーって、明らかにウソやん。いやもう、なんか明らかにウソやんの空気わかるやん、でも大阪はさ、そう言えばないなあと、ホンマに来るのか、オマエっていうとこまで行けるから。行くに決まってるやんけ、オマエ、オレ・・オレがオマエんちに行かへんわけないやろ、とかさ。当たり前やん、いつもご馳走になってんねんから、次オレがご馳走するに決まってるやん・・って、ごめんな電源切れてるかもしれへんけど、ほな〜・・いうて、タクシー乗ってぶいーん行けるかもしれへんやん。大阪やったら、アイツなんやねん、出る気ないないやんけ、絶対とかさ、それがなかなか、やっぱり東京とって比べると難しいんかもね。うん・・大阪はそう言うの染みついてるからね。まあ、でも・・やっぱ、関西弁はそういう意味では色々ラクですわな。確かに関西人言うわ、こういうの。ほなまた、ほなまたどっかでとかも言うしな、すーごいざっくりした感じの。ほなまたどっかで!・・どっかでどこやねん、うん、だからアレですよね、よく、みんなだいたい試したと思いますけど、タクシー乗って、ラスベガスまでって言うやつね、はいはい〜、言うて、ちょっとだけ走ってくれますから。お兄ちゃんラスベガスまでの地図持ってる?とか言われるから。ああ、ごめんなさい、すいません、えっとぉ、奈良駅までお願いします言うて。うん、そういうのあるから。

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉