剛「ぷぅ〜・・さ、続きまして愛媛県のほなみちゃん14歳です『去年一番嬉しかったのは、マラソン大会が中止になったこと』」
光「嬉しいね、そういうのはね」
剛「マラソン大会って、なんで?って思うよね。運動会ギリ、マラソン大会ってなんで?って思う」
光「イヤやったわ、オレもイヤやった、中学の時」
剛「寒いし・・あれなんなんやろ?もうちょっと季候のいいときに、やりゃあよくない?なんであんなくそ寒いときにマラソンしようぜみたいな」
光「マラソン大会もやっぱり今は1位とか2位とか関係ないの?」
剛「学校によりけりでしょうけど、ほぼ・・手つないでゴールしたりとか」
光「ほんと意味がわかんない、そういうの」
剛「さ、続きまして秋田県のおこめちゃんです『剛くん、叶わない夢もあるよね。ああ、カボチャ食べたい』ていう(笑)何の話」
光「さっぱりわからへん、もう」
剛「ちょっと待ってください(笑)何の話ですか」
光「広げようがないねん、これ〜」
剛「何の話ですか?パンプキン・・ストーリーですけども?叶わない夢もあるよね、のあとなんかワタシ、こうなりたいんだ、でもあきらめないんだみたいなのが続くのかと思ったら、ああ、かぼちゃ食べたいってどういうことですか」
光「わからん・・」
剛「またこれを3番手に、選んでるところがすごいですね、スタッフも。なんでコレ選んだんですか」
光「全く思いつきませんわ、僕はもう、ごめんなさい」
剛「びっくりしますね。まあね、カボチャたべてくださーい」
光「そうやね」