剛「茨城県のまゆみちゃんですね『ゆーでたまご、ゆーでたまご、あなたは半熟とかちかちどっちが好きですか。私は半熟です。今日もキンキさん愛してます』・・・」
光「うん・・半熟」
剛「んふふ(笑)ちゃんと答えた。ちゃんと答えたこれ」
光「半熟」
剛「これ中山きんにくんがすべってる時みたいな感じの流れですよ、なんかこう・・これはキツイよ、大丈夫?」
光「半熟がええなあ〜」
剛「僕は、ぱさぱさがいい」
光「うそぉっ!もそもそする」
剛「家・・家でやるのは半熟・・にしてやろうと思うんですけど」
光「難しいよね」
剛「いわゆる駅とかで売ってんのとかは、銀色のあのちょっと塩でつけて食べるってところでいくと、あのぱさぱさでいいですわ」
光「あ、そう?半熟旨いけどな」
剛「温泉卵どうですか?」
光「温泉卵大好きです、僕」
剛「一番卵の中でどれが好き、ゆで卵もありますけど、目玉焼きとかもあるじゃないですか」
光「ああ、オレ温泉卵かもしれん」
剛「温泉卵が1位?」
光「うん、せやな・・」
剛「続きまして、福岡県の(笑)あいちゃんです。さあ!」
光「そのあいちゃん・・」
剛「『昔テレビで見た中国の女性の名前がチンボインだった』」
光「おぉ〜〜」
剛「いやいや・・(笑)もう、これは、もう悪意を感じるよね。名前やけど、チンボインだったってことで。投稿してきちゃったわけでしょ?うん・・チンさんってことは」
光「いやいやいや」
剛「チンさんって、珍しいって字になんの?」
(ス「こざとへんに東ですかね」)
光「東・・ああ、東か、そうか」
剛「ああ、こざとへんに東が陳」
光「陳さんやね、そやった」
剛「ボインってどうなんやろね?」
光「ボイン・・・ボイン・・・」
剛「母に音(笑)・・・ボインボイン、陳ボインね」

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