《公開収録記念お別れショートポエム祭り 後編》
剛「公開収録記念お別れショートポエム祭り後編!」
光「祭りでもなんでもないねん」
剛「全然祭りじゃないですけどもね」
光「いくぞ」
剛「いきますよ。大阪府のあいちゃんですね『このラジオは深夜12時40分くらいにやっています。一度最後にバイバイではなくて、おやすみって言って欲しいです。いい夢見れそう。お願いします』」
(会場から「あぁ〜〜!」の合唱w)
光「なにそれ」
剛「なるほどねえ」
光「そこにすごく共感するわけ?」
剛「おお、おやすみなさいの方がいいってことか。なるほどね」
光「あの、めざましとかにさ、お休みになる方も・・アレはめざましじゃないっけ、だよね?これからお休みになる方もお出かけになる方も・・これを言うのはすごいことだと思ったもん」
剛「いやまあ、これは時代が時代で」
光「これからお休みになられる方です、ワタシと思いながら。あれ?ということは意外とそういうところに影響されてる・・あ、ちゃう、お休み言えばいいってことですね、さ、何言ってるかわかんなくなってきました、続いて参りましょう」
剛「それだけね(笑)意識してる・・」
光「なるほど、するんだね」
剛「これはじゃあ、そういう風にしていきましょうね。続きましてですね、福岡県のあっこさんですね『この前救急車が交差点を曲がる前に、救急車左に曲がりますと言いながら右に曲がっていった。自由でいいなあ。またメールします』これはちょっと困るねえ」
光「困る」
剛「左に曲がるって言われて、あ・・・」
光「アレちゃうか?たぶん運転してる人と、そうやってしゃべる人と違う人やったんちゃう?」
剛「ああ、そら、そらそうやろね、しゃべりながらそこどいてくださいっていうのはたぶん、運転しながら言ってるとは思わない」
光「助手席の人かなんかが、え〜曲がります気をつけてください、みたいな感じで言ってて、運転する人は運転しててんけど、言ったけども逆の方向にいって、そのあと横でしゃべってる人が、えぇぇ〜〜〜っ?!て思ってたやろな」
剛「お〜いっ」
光「ははははは(笑)」
剛「って、感じもあってね」
光「へぇ〜〜、そっちぃ〜〜」