剛「京都府のろまんくん『初恋がまだです。おかしいですか。あと安い物が好きです。おかしいですか』いうふうに書いてますけど」
光「いやいや・・おかしくないんじゃない」
剛「おかしくはないよね（笑）」
光「何歳なのかわからんけど」
剛「ま、そやな」
光「初恋がまだ・・安い物が好きです、おかしいですか・・おかしくないんじゃないですか。あの、寿司とかオレ、出前の寿司とかさ、安い方が好きやもんね、オレ」
剛「安い方がいい？」
光「うん。ランクがあるじゃないですか」
剛「はいはいはい。お店の中のいわゆるランクですね」
光「そうです。高いランクになると、タコとかイカとか入ってないんです」
剛「あ・・・・なるほどなるほど」
光「オレはタコとかイカが食べたい」
剛「食いたいと、うん」
光「だったら安いの・・がいい。だから安いのが」
剛「自然とそうなって」
光「安いランクにしか入ってないことが多いんですね」
剛「なるほどね。寿司屋とか行かないんですか？その・・出前じゃなくて」
光「ワタシ？」
剛「うん。ぷらっと行って・・」
光「あんまり行かないですね」
剛「あんまり行かない」
光「うん、あんまり行かない」
剛「あんまり行かないですか」
光「ほぼ・・・」
剛「そういうとこ行って、ちょっとイカとかタコとか食べるとまた違いますよ」
光「・・・知ってますよ。それくらいは、ふははは（笑）」
剛「いやいや、だから」
光「それぐらい（笑）」
剛「そういう時間もいいと思いますよっていう」
光「なるほど」
剛「ゲームばっかりしてないで」
光「ま・・」
剛「ゲームの合間にイカとか」
光「ゲームの中でスシ作ったりしますけど」
剛「・・・いやあ、もうスシ王子にもほどがあるな」
光「ひゃはははは（笑）」
剛「ゲームの中にも・・シャリを？」
光「さ、次いこう」