光「ミュージカルやからね、オケピがあってそこに指揮者の方も、コンダクターもいたんでしょうね。曲にあわせてやりだしたんでしょうね」
剛「もう大好きなんでしょうね」
光「好きなんですね」
剛「ついついね」
光「で、しーんとしてる中で誰か１人が咳とかするとみんながこう連鎖される」
剛「アレなんなんやろね」
光「なんやろな。例えばなんかこう、静かなところで、んんってね、やると」
剛「遠くの方でやると、んんっ・・ごほん、えっへん・・・なんなんでしょう」
光「あるよねえ」
剛「みんなガマンしてんのかな」
光「気づくんやと思う、あ、自分もしたい・・って気づくんちゃう、あれ」
剛「あ、今ＯＫってこと？」
光「ふふふ（笑）そ・・そうというより、自分もイガイガしちゃうんやろな、そう人の
それを聞くと」
剛「いやそのタオルでね、口を覆って、んっんっ・・とかね」
光「うん」
剛「やる分にはまだね、いいですけど、聞こえちゃいますもんね、アレね」
光「聞こえちゃいますからねえ、人はこう連鎖されるんですよね」
剛「でもこれはちょっと、指揮までしてしまいましたからね」
光「というわけで（インフォメーション）さ、今日の歌は、え〜、破滅的Passion、という曲を聞いて頂こうと思うんですけど、これは詩の方は秋元さんが、秋元康さんが、ね、書いてくださいましたけど、秋元康さんと言えば最近ではＡＫＢってイメージが強いかもしれませんけど、僕らはね、昔から詩の方はね、秋元さんに書いていただいたりしてたんで、今回もね、書いてくださいましたけど、秋元さんからも」
剛「来てるんです」
光「メッセージ・・メッセージというかね、やっぱり作詞家らしく」
剛「そうですよね」
光「詩のようなメッセージがね」
剛「唯一コメントのタイトルをつけて・・」
光「タイトルをそう」
剛「こられた方ですよね」