《私はこれでドン引き》
光「私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらってます、神奈川県の・・し・・生麦生米生卵さん『電話で・・』」
剛「いや、なんか、ショウガって思ったんかな。うん、それで、しゅ・・あ、ちゃうちゃう生麦って、いう・・しゃあないそれは」
光「一瞬、生姜って・・(笑)」
剛「そういう心理が働いたんやね、し・・しゅ・・生麦生米っていうね」
光「うっさいなぁ〜」
剛「生麦生米生卵・・いやだって」
光「うっさいなぁ〜」
剛「だって、ここの人達が、あれちょっとしょって言ったじゃん・・」
光「んやねんっ」
剛「すご・・」
光「文句あるんか〜・・・・え?・・(「かわいいー」)はい、ありがとうございます」
剛「単純(笑)かわいーつって」
光「『電車で私の前に座っていた男性が隣の女性の携帯の画面を結構な勢いでのぞき込んでいた。しかも周りの人にバレないよう、わざとらしく寝たふりをしながら薄目をしっかり開けて覗いていた。寝たふりをしてまで他人の携帯を見るという行為を間近で見てしまいドン引きした』そんな人の携帯みたいですかね」
剛「まあ、どんな、どんなメールしてんのかなあとか思ったんでしょうね。でないと見る理由はそこ以外ないですよね」
光「なあ・・ほお、マナーが悪いですね。はい、埼玉県のみのりさん『ミュージカルを見に行ったときに前の席に座っていたおじさんにドン引きしました。最初は指の関節を鳴らしたり咳がうるさいなと思っていたのですがだんだん動きが大きくなりクライマックスでは指揮をし出したんです。お話に集中できませんでした』」
剛「まあ、それは・・そうだね。うん」