《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 番組の前半は普通のお便りを紹介いたしますが、三重県のあっこさんです『私が高校生の時の話なんですが学校の女子トイレの掃除をしていました。女子トイレの個室には一つずつ小さいゴミ箱が置いてあり、掃除当番はそのゴミ箱の中の物も捨てなければならないのですが、中に少し大きめのバナナ1本分くらいのウンコが入ってたことがあったんです。すぐ側に便器があるのになんでゴミ箱の中にあったのか、5年経った今でもわかりません』」
光「え〜これわかる人いる?女性の立場からして。便器があるのよ?」
剛「う〜〜ん」
光「でもそこの、ゴミ箱に、バナナ1本分が(笑)あったというこの謎について解明出来る人・・」
剛「気持ちをくみ取れる人はいます?」
>流れなかった・・
光「流れるも流れないもわかるやろ・・わかるの最後やろ?」
剛「あ、1回して」
光「あ〜〜〜・・水が出てこないから、これ流れないからそのままにしとくのもアレやな思ってゴミ箱に捨てたってこと?」
>流れてないウンコがあってぇ
光「あ、経験者?」
剛「トイレ掃除・・」
>流しても・・ばーって(笑)流れないから
剛「そうそう、流しても流れへんタイプあるから」
>先生に言ったら、袋にいれて捨てなさい
光「へぇ〜〜〜」
剛「なるほどねえ」
光「それ自分の話にするのが恥ずかしいからそうやってちょっと人の話にしたとか・・」
剛「それはないでしょ。それやったらせーへんでしょ、そもそも」
光「ごめんごめん。あ、そうなんや」
剛「え〜〜・・あの・・小学校の時もあったからねえ」
光「いやだから、公共の場所は」
剛「どんだけ流れてくれへんねんってヤツあるもんね」
光「キレイに使おう」
剛「いや、する人は別にね、ここにこびりつかしてやるんだと、思う意志でしてるわけじゃないでしょ、たまたまや」
光「でも 汚く使ってるのあるやん、なんでここにつけんねんっていうの」
剛「いやまあ、そういうのもありますよね。でもそれは、急いでたからとかじゃないんですか?」
光「いやあ・・キレイに使おう。はい、というわけで以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
剛「んふふふ(笑)」

【今日のポイント その2】
ウンコより、女子トイレのゴミ箱の話題にドキドキしてもうたわ(^^ゞ

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