剛「さあ、続きまして、最後ですね。大分県のですね、コンビニ店員524番さんです『先日男性のお客様に、すみません、ウンコが流れないんで見てもらっていいですかと言われてお客様と一緒にトイレに行きました。そして便器に思い切った感じでなされているウンコを確認してとりあえず流すボタンを押しました。流れました、普通に』んふふふふ(笑)これなんだったんでしょうね、え〜?これ何?」
光「見せたかったんちゃう?自分の」
剛「見せたかったんじゃない、ちょっとそういう感じじゃない?コレ」
光「恐ろしいなあ」
剛「まあ、あの、このワードを出すたびにね、メディアの方で笑ってる方と、全く笑わない方ね、この二通りあって面白いですね」
光「ええ」
剛「このまま歌いくのもアレですからね」
光「目先をちょっと・・」
剛「(インフォメーション)」
光「本日もKアルバムから聴いて頂きますけども、今日はいのちの最後のひとしずくを聞いて頂くわけですけども」
剛「お〜、達郎さん」
光「これはね、達郎さんの」
剛「山下達郎さんですよ」
光「楽曲で、僕らがカバーさせていただくという形でやっております」
剛「そうです」
光「達郎さんからもメッセージ頂いております」
剛「はい」
光「『KinKi Kidsのアルバムもいよいよ12枚を数えるのですね。17歳のあどけなかった少年達も今は立派な大人になりました。今回のKあれば・・Kアルバムには久しぶりに私の作品をいれていただき本当にありがとうございます。いのちの最後のひとしずくは私の最新アルバムに収録されてる作品ですがキンキがこの曲をカバーしてくださると伺い少々の驚きとともにとても大きな喜びを感じております。私の作品としてはちょっと異色な1曲ですが、逆にこのムードがキンキにはひょっとしてとてもよくフィットするのではと期待しておりましたが期待に違わぬ仕上がりです。末永くご愛聴のほどを』というね、ありがたいお言葉をいただきました」
剛「ですねえ、この曲はですね、難しいんですよ」