光「色んなところでインタビューとかもさせていただいてね、答えてるんですけど、この達郎さんの曲、すごくエネルギーを持っていて、曲の入りのところ?♪横顔の・・っていうところあるじゃないですか」
剛「♪ららら〜」
光「もう、♪横顔の・・っていったら、あ、山下達郎だ」
剛「なりますよねえ」
光「そのフレーズだけで山下達郎をそこに感じるっていうのは、やっぱりこれは作家のエネルギーがそこにあるっていうか、すごいなあ」
剛「不思議なソングライターのね、アーティストの力がありますよね」
光「ありますよね。はい、というわけでその、いのちの最後のひとしずく聞いて頂きましょう。どうぞ」
【今日のポイント その2】
「なう」がイマイチわからないのに使ってみようとする光一さん・・素晴らしい(笑)そして別に「Kids」は男の子に限定する言葉じゃないですよね?
《今日の1曲》『いのちの最後のひとしずく』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は東京都のストロベリーサンダースギヤマさんからのポエムです『うちの部署にインド人の方が転勤してきた。転勤初日彼は流ちょうな日本語で、ワタシノ、ナマエハ キンタマーニとイイマスと自己紹介をしたので部署中が何とも言えない空気になった。あれから2週間経つが私はまだ彼の名前を呼べない』キンタマーニさん!」
剛「んふふ(笑)ちょっとあっかんってー」
光「だってこれ、人の名前やもん」
剛「もうさあ・・今日入ってるわけ、取材の人が」
光「ごめんなさいごめんなさい、何がおかしいの?コレの。おかしいこと言ってないよ」
剛「いや、おかしいこと言ってないですけど」
光「言葉ですからしょうがない」
剛「しゃあないですけど、確信犯ですよね」
光「しらね」
剛「オープニングから(笑)」
光「全然確信してない」
剛「めっちゃ確信犯ですけどね(笑)」
光「全然確信してない。さ、というわけでお相手は堂本光一でした」
剛「おかげで覚えましたね・・うん、さ、ということで」
光「覚えたでしょ、言葉」
剛「覚えました覚えました」
光「はい、さよならー」
剛「んふふふ(笑)さよならー」
【今日のポイント その3】
キンタマーニさん、関西に赴任してたら、めっちゃ呼ばれてたやろうに(爆)ヘタしたら、タマタマさんとかあだ名つけられてるで(笑)