剛「ね、さ、続きまして神奈川県のですねマキロンさん」
光「うん、消毒」
剛「『電車の中で子どもがタップダンスをしています、なかなかうまいです』んふふふ(笑)」
光「おぉ〜、いいですねえ」
剛「アレですよね、がたんごとんと重なるからややこしそうですけどね、カタンコトンタップコントン、みたなね」
光「なるほど〜」
剛「子どもが電車の中でタップダンスしてたらちょっとおもろいですねえ」
光「はぁ〜、将来が楽しみな」
剛「将来が楽しみですね。僕は昔よく、小田急線でタップダンスしてたんです・・・そういうのがあるかもしれないですね」
光「なるほど」
剛「さ、続きましてねえ、兵庫県のこころちゃんです『私の彼氏は森です。木がみっつだから、きんききっずです』」
光「森さん、みんなKinKi Kidsになってしまうってことですか・・お、森光子さんが・・」
剛「森光子さんも・・」
光「KinKi Kidsだったとは」
剛「キッズって、男ってことになっちゃってますけど」
光「え?森さんいらっしゃいますか?いませんね」
剛「ほんまに森さん来たら怖いけどね。どうも・・・ふふふふ(笑なんで公録にわざわざ・・」
光「もう、そんなんされたらほんまに今日のこと、オレずっと」
剛「どうしてええかわからねん」
光「全部後悔するからやめて」
剛「あの、ウンコっていうのはぁ〜・・それ説明せなアカンよね」
光「そうですね。なるほど。森さんはみんなKinKi Kidsだったと」
剛「ということですね」
光「なるほど」