剛「僕もしてあげようか、まだ標準語やったらちょっとね」
光「いや、その方がコワイわ〜!」
剛「いやいや、まだもうちょっとなんか」
光「コワイわ、そんなん〜〜」
剛「紳士っぽい雰囲気もちょっとあるじゃない」
光「い〜〜や〜〜(笑)どうかと思うよ〜」
剛「オレもしたろかよりはいいじゃないですか・・」
光「いやいやいや。なんか本気っぽいもん」
剛「オレもしたろかの方がちょっとおっさんぽくて、なんかちょっとヤじゃないですか」
光「えぇ〜〜っ・・じゃあ、揉んであげようか、っていうのと」
剛「今の『わ〜〜』はなんだったんですか?どっちなんですか」
光「どっちや(笑)」
剛「お断りの方だったんですか(笑)今の・・すごかったですね。さ〜〜っと」
光「じゃ、オレもしたろかっていうのは、こう・・」
剛「オレもしたろかってこれはやったアカンね〜」
光「セクハラになりますからね、ダメですよ」
剛「ん〜」
光「さ、埼玉県あみさん『塾の隣の人が自分の腕の毛を真剣な顔をして抜いていたんです。びっくりしてガンミしちゃいました。しかも机の上に落ちた抜いた毛を指に載せてじーっと見てから床に落としたんです』」
剛「んあ〜〜」
光「『ドン引きどころか気持ち悪くて吐き気がしました。塾では裸足で過ごしていたんですがそれからスリッパをはくようになりました』」
剛「なるほどねえ。まあまあ、抜きたかったんやからしゃあないですけども」
光「腕の毛でしょ?」
剛「うーん・・・」
光「やだ?」
(やだー)
剛「あ、そう?」
光「そう」
剛「見えてないだけですよ?ホントに。色んなもの落ちてるよ」
光「なんでオマエここにいんねんって、絶対・・」
剛「打ち合わせしてる時とかもね」
光「そうそう」
剛「えぇっ?!」
光「あれ〜〜っ?!」
剛「なんでここ?打ち合わせ?ん〜〜〜〜(鼻息?)みたいなね」
光「うん」
剛「ありますよねえ」