光「１５年前、産まれてた？みなさん・・産まれたぐらいの人。そうでもない人も手あげたかと思いますけど。あ、でもそうやんな、そうやんな、そんぐらいやんなあ。産まれたぐらいの時からやってる番組で」
剛「そうかぁ、すごいな」
光「当時はあのぐらい張ってた部分もあるんですけど」
剛「当時は、がんばろっていうね」
光「だんだんね、声帯も伸びて来ちゃってね、こんな声になってきちゃった（笑）」
剛「うん・・」
光「まあ、でも、あの・・ね、とにかく、はい、はじめよ」
剛「はい、じゃあ、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」

【今日のポイント　その１】
え？１５年だっけ？ワタシも１７年かと思ってた、なんでそんな勘違いを（爆）まあ、声張ってたのは一瞬でしたよね？ｗ

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「・・なにこれ？」
光「なんでも来いやのフツオタ美人」
剛「こんなんあった？今の」
光「あったんでしょう、たぶん。おそらく、あの・・」
剛「Secret Code ・・」
光「僕らいつも収録でやってますから、こんなん聞かずにやってますからね、実は、オンエアではこれ流れてるんでしょ？いつも、だいたい」
剛「あっ、そうなんや」
光「というわけで、フツオタ美人いきますよ」
剛「いきましょうか・・いきましょう」
光「はい。ペンネームみいちゃん『光ちゃんこんばんは、剛くんこんばんは』」
剛「みいちゃんこんにちは」
光「『今お昼の休憩なんですけど、友だちがアプリゲームでうんこを育成シミュレーター・・』」
剛「ほら、ちょっと待って（笑）」
光「こういうのや」
剛「ほら・・・な？」
光「別にな、オレらのせいちゃうねん、これは」
剛「僕だからもう、今日は、まさかね？公開録音なんで、スタッフも省いてるだろうという、気もしたからあえてオープニングに自らの口でウンコを言うたんですよ。ほしたら原稿にウンコ書いてるわけでしょ」
光「そうやねん」
剛「原稿ウンコでしょ」