光「そう『友だちがアプリゲームでウンコ育成シミュレーターモバイルゲームをやっていたので』」
剛「いや(笑)」
光「『これは光ちゃんに教えないとと思って・・』おかしいな」
剛「ぼく・・ 僕はいいの?」
光「みたい」
剛「光一くんには教えなアカンてことなん」
光「『というわけでメールしました。以上です』」
剛「っていうかさ、ウンコを育成するってどういうこと?」
光「何を食うとどんなものが出るかという」
剛「ああ、そっか。バリエーション変えていくってことか」
光「ええ、いかに健康な、ね、健康のバロメーターですから」
剛「いや、そうですけど。ウンコを育成するって発想がすごいですね」
光「健康のバロメーターとしてね」
剛「いや、これは光一さんには是非!そのアプリをおとしていただいてね」
光「いや、いい、しないです」
剛「とかいって、今日この公録終わったらすぐね、落とす可能性もありますから」
光「いやいやいや。なんですか?ウンコって」
剛「オマエが年がら年中やってるヤツですよ」
光「なるほど。なるほど、アレな」
剛「トイレに行ってね」
光「アレな」
剛「アレですよ」
光「アレな」
剛「アレアレ」
光「ええ、まあだから、こういったメールとかが来るというのも、なぜこういったメールが来るのかということを掘り下げて考えると、オレが悪い!」
剛「んふふふ(笑)珍しいですね」
光「オレが悪い、はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
剛「珍しく自分で・・」

【今日のポイント その2】
公開録音の人数は把握してるのに、オンエアで流れてるキャッチは知らなかったんですね、剛さん。で、光一さんはその逆だと・・いいコンビだ、相変わらず

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