光「はい堂本光一です」←わざとらしく低いテンション
剛「はい、堂本剛です」
光「え〜。。。まずは東京都のゆうこさんからのメールです『こんばんは、初めてメールします。久しぶりに２人のどんなもんヤを聞いて、内容はどうであれ、２人一緒にしゃべっているのを聞くとすごく幸せな気分になりました』」
剛「うーん、そうでしょうねぇ」
光「『内容はどうであれ』２回目ですね、これ出てきたのね『もっと２人のどんなもんヤを聞ける機会が増えると嬉しいです』」
剛「そうですねえ」
光「ということですね『冬のコンサート楽しみにしてます』」
剛「うん」
光「ま、内容はどうであれと、いうことで。まああの、今日は公録ということで」
剛「はいはい」
光「何人でしょうか、まあ、何名か・・」
剛「１２０人やったかな？」
光「お、そういうのよく知ってますね」
剛「いや、一応だって今日はイベントごとですから」
光「そうですかあ」
剛「今日何人いらっしゃるのかなってのはなんとなく・・」
光「１２０名のね、なかで公録を」
剛「ちょうど僕のリビングにぴったりはいるくらいのね、人数ですけど」
光「１２０名、ね、公録でやってますんで若干漏れ声もあるかと思いますけど」
剛「ありますけどね」
光「ええ、ま、２人で・・今日は２人ですから」
剛「そうですそうです、まあ、あの内容はどうであれっていうのはね、やっぱりね我々の責任も多少ありますけど、送って頂く内容が、ね？今日ちょっとメディアの方も一部入ってらっしゃるんですけど、あえていいますけど、ウンコの話をね」
光「オマエ、それ前フリ？」
剛「いやいや、ウンコの話をさらっとのせてきちゃうとなると」
光「まあまあ、常々思いますけどもどんなもんヤね、今KinKi Kidsどんなもんヤってあの声っていうのは、一番最初の収録に録ったままなんですよ」
剛「僕らもほんとに一生懸命・・」
光「何年だっけ？じゅう・・５年？やってんだっけ、この番組」
剛「７？」
光「１５年だって・・」
剛「１５年？」