《秋のお別れショートポエム祭り》
剛「秋のお別れショートポエム祭り」
光「きたよ、手抜きコーナー、手抜きコーナーきた」
剛「オレ、毎週これでいいと思ってるけどね。ペンネームまみちゃん、やませまみです『今日朝起きたら9時だった。部活がちょうど始まる時刻、これから遅刻しまーす』」
光「いさぎいいね」
剛「いさぎいいですね、これアムロ・レイやったら大変ですよね。うん、ガンダム出なアカン時、ちょっと遅れてね、アムロ遅刻しまーす」
光「そやなあ」
剛「これは・・朝起きたら9時って、でも親は起こしてくれなかったんですかね。うん・・色々あったんでしょうか」
光「9時やったら・・9時って部活が始まる時間?だいたい朝礼8時半じゃない」
剛「そうですね、9時はちょっと・・全然遅いですよね」
光「アウトやんな」
剛「8時45分に、高校の時とかそうやったかな、8時45分にどうこうあったような気がしますけど」
光「絶対その辺やんな・・」
剛「まあ・・・ね、いいでしょう。さ、続きまして埼玉県のしほちゃんですね、どうもやませしほです」
光「違う」
剛「『電車にていかついアクセサリーをして横柄な姿勢で足を組み左手にスマートフォンを持ちかっこつけてるお兄さんの右手には牛乳が握られていた。健康志向だなと思った』」
光「うん・・」
剛「うん・・」
光「いかついねんけど牛乳飲んでる」
剛「飲んでるのよね。それがたんぽぽとかやったらもっと可愛いんですけどね」
光「しかも低脂肪乳やったら」
剛「可愛いですねえ、脂肪気にしてるなあというね。でも横柄だっていうね。つづきましてね、埼玉県のしほちゃん、やませしほです」
光「あれ?」