剛「『さっき送ったいかついお兄さんの牛乳を持ってたというメールですが、コーヒー牛乳でした。それほど健康志向ではないみたいです。すいません』」
光「ふざけんなやー、なんやねん〜」
剛「うん、話した時間を取り返したい」
光「ほんまやな〜、ほんまオレが言った低脂肪だのなんだの、無意味じゃった」
剛「相当そうですね。気をつけて欲しいなと思いますし、スタッフも気をつけてほしいなと思います。さ、続きまして茨城県のピカチュウさんですね」
光「おお」
剛「『田んぼの中の帰り道、目にとまるうんこ、開いてる両手で数えてみた、63個』」
光「おお」
剛「すごいですね。うんこが」
光「茨城県はすごいですね」
剛「ねえ、茨城県はうんこの宝庫なんですかね、63個も・・」
光「うんこ踏むこと減ったよねえ」
剛「減りましたねえ」
光「東京だからかなあ?」
剛「確かにそれはあるかもしれないです。というよりも、我々がやっぱりシティ派ですから、例えばその学校に通うとか、ね?そういう歩いて通うことも減ってるわ、事実ですけども」
光「茨城県では63個」
剛「63個、素晴らしいですねえ。あともうちょっとで100個だったんですけどね、さ、それではですね(インフォメーション)さあ、ここで、KinKi Kidsどんなもんヤからのお知らせでございますけども、いつも番組を応援してくださってるリスナーの方への感謝の気持ちを込めまして、KinKi Kidsどんなもんヤの公開録音を行うことが決定いたしました。参加したいという方はですね、住所氏名年齢電話番号と、今週3日間毎日発表するキーワード全て書いてですね、ハガキかメールで送っていただければなと思います。それでは3つめのキーワード発表します。うんこ!」
光「あ〜〜、それしちゃった」
剛「しゃあない。仕方がない」
光「あ〜」