《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人」
剛「はい」
光「フツーのお便りでーす。埼玉県のもののけ姫さん『部屋が狭くて困ってます。捨てられるものは全て捨てました』以上です」
剛「それは(笑)・・ほんとにつまらないメールが来ちゃいましたねえ」
光「ましてやもののけ姫から」
剛「報告ですか?単なる。っていうか、もののけ姫は部屋あるんですか?」
光「どうなんでしょうねえ〜〜」
剛「ねえ」
光「・・・え?」
(スタッフが何か言うてます}
剛「これはなんですか?・・後に届いたメール?『先日部屋が狭く困っていますとメールした埼玉のもののけ姫です』」
光「ほぉ」
剛「『昨日本棚を処分して、座椅子を天井からぶら下げてみたらだいぶ広くなりました。気持ちがいいです。天井がごちゃごちゃしてるのは床がごちゃごちゃしてるより案外気になりませんよ。あと最近便秘が治りました。すっきりしたことが続いてハッピーです。剛くん、光一くんは最近すっきりしてますか』」
光「もののけ姫、自分の報告をしたくてしょうがない」
剛「しょうがない・・人ですね」
光「座椅子を天井からつる・・座椅子の意味をなしてないからね」
剛「そうですね」
光「座でもなんでもないからね」
剛「イスですね」
光「ねえ、天井、天井イスですね」
剛「これはもののけ姫さん、アレですかね、ちょっとその現役引退されてね、今、ちょっとこうまあ、休日も増えたでしょうから、ちょっと世間とのアレが鈍ってきてるんですかね、うん。映画の時は結構ね、世間と頑張って関わってる感じありましたけどもねえ」
光「どんだけ部屋が狭いんでしょうね」
剛「報告するくらいですから、僕らが思ってる以上に狭いんでしょうね」
光「でしょうなぁ〜」
剛「うん」
光「頑張って広い部屋にね」
剛「住めるようにね」
光「ように、がんばって」
剛「頑張ってほしいな」
光「はい、いいとこに。以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
それはもう座椅子じゃなくて、ザ・イスやな・・・・・・アカン、オヤジギャグにもキレがない(笑)

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉