《2人しょうもないサミット》
剛「2人しょうもないサミットです。しょうもないお題に対して2人で真剣に考えるコーナーですけれども。えー、今週のお題でですね、静岡県のふみなちゃんがですね『ぎゃふんと言わせると言うけれども、ぎゃふんと言う人が滅多にいないことについて』というね。まあ、なかなか・・なかなかというか言う意味があんまりないですけどね」
光「っていうか、ぎゃふんと言わせてやるって言うやつもいないけどね」
剛「うんーー」
光「そもそも」
剛「まあ、これは〜いつから始まった言葉なのか、わかりませんけど、なかなかぎゃふんという・・ぎゃふんという時が恥ずかしいですから、なかなかないですよね、これはねえ、ぎゃふんだー・・ありますけど」
光「なんかちょっと聞いたことある・・」
剛「うん〜、ありますよね、ぎゃふんだー」
光「適当にもほどがある(笑)あははは(笑)」
剛「なかなかないですねえ」
光「あはは(笑)ぎゃふんと言わせて、言わせるというけどぎゃふんと言う人が滅多にいないことについて、というよりも、ぎゃふんと言わせると言うけれど、ってぎゃふんと言わせるヤツがいないことも僕は気になってる次第でございます」
剛「いいじゃないですか、ぎゃふんと・・ぎゃふんと言わせるっていうのはもうほんとに・・」
光「へっくしょん〜」
剛「相手が・・・・もう、はくしょんでいいです。ね、ということでね、そういう人はいないよって」
光「いないよ」