《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、今日もですね、普通のお便り読みますけど、京都府のらっしーさんがですね『剛さんに悩みがあります。私が住んでいるところに3週間に1度朝カメが道路にいます。周りに池もないし川もありません。なぜこんなところにカメがいるのか不思議でなりません。剛さんどう思われますか。そのカメは車で3キロ離れた池に逃がしてあげています』まずその剛さんに悩みがありますっていう、ことが、僕悩んでまして、剛さんに相談があります、やね、これ、正しい日本語はね。うん・・3キロ離れてて、また帰ってきてるわけですから。ほっといたげたら?よっぽどの執念があるやん。3キロかけて・・猫やったらわかるよ、帰ってきたわ、やっぱえらいなと思う、カメ帰ってくるって相当すごくないですか、うん、なんか理由があるんですよ。うん・・それかその池にいじわるするカメとかいて、結果出なアカンかもしれへんよね。ええ〜、オマエ巨人好きなん?みたいな、西やから阪神やろオマエ〜・・みたいな。そんなんでね、出ていけやオマエ〜っていうて、追い出されて、そうだ、車乗せてくれたあの人んところに会いに行こう、言うてカメが行ってる可能性もあるよね。いずれにせよちょっとね、いつもよりかはちょっと長めに様子見てみてくださいよ。うん、でないとコレは可哀想ですね。うん、戻ってきてるわけですから。是非そういう風にしてあげてほしいなというふうに思いますが」

【今日のポイント その2】
3週間かけて、池からその道路までやってきたのに、また振り出しに戻されてるかもしれないカメのことを考えると(爆)


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