剛「いや、そんな・・ぷっぷこいてたら、それはオマエ(笑)やめとけよやけど。その・・オナラっていうのは、まだ出てしまう可能性のあるものやと思うねん、オレ。だからご飯は食べたらゲップが出るっていう可能性がめちゃ高いやん。オナラは食べて時間たったら出るとかやから、いつ出るかって予測はこっちの方がしにくいのよね、オナラの方が。だから僕はまだそこでちょっとこう、余地を与えてあげてることやと思うねん。ゲップやったらちょっと服で押さえたりとかさあ、なんとかなるけどさ。オナラはもう(笑)ダイレクトに手で押さえるとか、ちっちゃめにするっていうのは相当ケツをしめるとか・・」
光「まあ、だからあとはすかしっ屁にする技術を身につけるしかないよね(笑)」
剛「すかしっ屁にする技術ってなかなか難しいよ、うん・・これはでもなかなか難しいね」
光「難しいね、それぞれ色んな感覚がありそうやな」
剛「あるなということで、さ、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
ゲップかオナラかでこれだけ盛り上がれるとは(爆)2人しょうもないサミットになってる(全部そうだよ・・)
《私はこれでドン引き》
剛「続きまして 私はこれでドン引き」
光「はい、女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらうコーナーです」
剛「はいっ」
光「大阪府あやかちゃん『31才にもなって休みの日にお弁当を持って公園にピクニックに行っている塾の先生にドン引きしました』ええやないか!」
剛「ええやん、これ。え?1人で行ってんのかなあ」
光「1人やったらちょっと残念やけどぉ」
剛「まあでも、なんでしょう、普段の日常とは別の日常ということで天気のいい日にね、お弁当作って公園でご飯食べるっていうのは」
光「逆に素敵な大人だなって」
剛「ちょっと思いますよ」
光「言ってもいいぐらいかもしれませんけどねえ」
剛「これだから31才になった時に出来るかできへんか、なかなか難しいよ、これ。恥ずかしいとか思ったりさ」
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