光「そうやね。京都府のさゆみちゃん『車の助手席に乗っているとき私があくびをしたら運転中の彼があくびをするなと怒りました。腹立つとも言われドン引きしました。しょうもないことでケンカをしたくなかったのでゴメンと言いましたが私は自分が運転してる時に横であくびされても平気です』」
剛「まあ、オレが運転してんのにみたいなことなんかな?」
光「運転してる・・送ってやってるのになんでオマエ眠そうにしてるねん」
剛「してんねん、みたいなことなのかもしらんけど」
光「いいやん、関係ない関係ない、寝ろ寝ろ」
剛「京・・京都やね、やめよし。あくびすんのやめよし。やめておくなはれって怒るのかな」
光「そこで話を盛り上げるか・・広げるとは思いもよりませんでしたけど」
剛「ふふふふふ(笑)ほんまに、運転しとるんどすえ」
光「絶対ね、京都の人やからってそんな言い方せーへん、まず」
剛「ごめんどす〜〜〜・・・てね」
光「はい、和歌山県のさりなさん『席替えの時に席替え係の男子が自分の好きな女子と隣になるようにしていました。数学の時間中ずっとにやにやしながらあみだくじに小細工をしていて鳥肌が立ちました』」
剛「なるほど・・」
光「『クラスの女子はドン引きでした』」
剛「彼が作ったんやな、あみだくじを」
光「懐かしいなあ、席替えとか、ドキドキやねんなあ」
剛「ドキドキしたなあ、アレ、誰が横になんねやろとかさあ」
光「もう絶対あの・・何?一番前のど真ん中にはなりたくない」
剛「なりたくない、もうほんとに出来るなら窓側かね、廊下側の」
光「窓側の一番後ろ、最高。コレは結構ね、死活問題だからね、ほんまに」
剛「確かに」
光「これによっていろんな・・人生決まるぐらいのね」
剛「確かにそうやな、思い出が決まるわけやからね」
光「そうそう、あるよね。はい(インフォメーション)歌」
剛「Time」
光「あ、早かったね」
剛「どうぞー」
【今日のポイント その3】
窓際の一番後ろって目立つんだけどね、教壇から見たら(笑)
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