光「はい、堂本光一でーす」
剛「堂本剛です。まずは特技に関するお話で、クロアチアで金属を身体にくっつけることが出来る特技をもった（笑）ふふふ（笑）」
光「ああ、なんか見たテレビで、これ」
剛「イバン・・イバン・・イバン・ストイリャコビッチ・・（笑）くんかよ、６歳が話題になっています」
光「あれはね、ちょっとおでぶちゃんやねん」
剛「特異な（笑）磁気体質を持つイバンくんは、誰やねん、今・・イバン君は、スプーンはもとよりフライパンまで身体に引きつける能力を持ち重さ２５キロのものまで胴体にくっつけることが出来る。また家族によるとイバン君の手は熱を発することもでき、病気も治すことも出来るという。イバン君の不思議な力を解明しようと医学的な検査も行われたがその謎はまだ解明されていません」
光「ほんまに重たいおもりみたいなやつも、垂直に、こう・・・」
剛「へぇ〜〜」
光「どんな磁気を持った・・」
剛「というより熱が出て病気が治るってすごいね」
光「アレや、デンデや、デンデ」
剛「あ、デンデね・・なんかそんな能力ほしくない？なんか、こうちょっとこうやったら前髪・・」
光「サプラ〜イズ」
剛「びっくりしたやろ今」
光「サプラ〜イズ・・セロ、セロ」
剛「ワタシの目見てくださーいっていって」
光「セロや」
剛「前髪がちょっとだけふわってなる」
光「サプライズ」
剛「いやいや、ま・・」
光「まあ、ちょっと風ふいたけども」
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