剛「はい〜、みたいな。そういうの欲しいね、ちょっとだけカンが・・すごいサプラ〜イズ・・ふふふふふ(笑)」
光「び、微妙な能力な」
剛「そういうのんが100個くらいあったら人生楽しいよね。こっからやって、マイクの電源送れんねん、サプライズ。音はいらへん、サプライズ」
光「はいらへんな」
剛「そういうのんが欲しいけどね。ま、いりませんけどね。さ、それでは今日もKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます!」
【今日のポイント その1】
セロってマジシャンのセロの話ですね。デンデの後で出てきたから、眠かった私はてっきりセルが脳内に出てきてました(笑)
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 ・・・・さあ、きましたよ、長野県のまいたけさん」
光「さ〜〜・・サ〜〜プライズ言うんか思た」
剛「言いませんよ(笑)そんなもん。これねえ、すごいんですよ『以前の放送で足を垂直にあげて通りすがった人にそれって茶柱?と先に聞かれた方が勝ちという茶柱ゲームを考えた人のお便りを紹介していましたが、実際にやってみました』」
光「ほぉぉ〜〜」
剛「『剛くんはそれって茶柱?と聞かれることが難しいと言っていましたが、それ以前に足を上げた状態をキープしてることの方が(笑)めっちゃしんどかったです』」
光「まあ、そうやなあ」
剛「『茶柱ゲームは意外と筋トレになりますよ。楽しみながら筋トレも出来ちゃうお得なゲームですね』って言われたんか言われてへんか書いてないやん」
光「結果どうやったんや、言われてへんねん、絶対」
剛「言われへんでしょ、だって。垂直に立って、それって茶柱って緑にまだ塗るとか、湯飲みからの、湯飲み置いとくとか、なんかわからへんけど連想させるものを」
光「垂直にたっとくだけでいいの?足を垂直にあげる・・」
剛「ああ、だから寝てて、足だけあげるってことか・・・さほどしんどない、それに関しては」
光「腹筋はね」
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