《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 急に棒読みなったで、おい。外国から・・」
光「いこか」
剛「うん、いこ」
光「オレか!」
剛「うん、光一さんのヤツからいこや。オレのやつ下ネタやから」
光「ペンネームマッキーさん」
剛「おお、マッキー」
光「『私の隣の部屋のエアコンがなんとなく臭いです。わかりますか?めっちゃ臭いです。ほんとに臭いです』という」
剛「知らんよ(笑)わかりますか?の時点でわからへんからね」
光「掃除せぇや・・という」
剛「まあな」
光「話ですよね。今困ってることがありましてね」
剛「なんですか。急に相談・・・・急に相談ですよ、飛ぶね、話」
光「あの〜、なんていうんですか、室内熱交換なんとかかんなん・・・・」
剛「全然わからへん、その熱交換なんとかかんとかなんとかって言われたらもう・・全然わからへんよ」
光「熱交換なんとかかんとか換気システム」
剛「アヴリルなんとかなんとかなんとか、みたいな、言うてるようなもんですから」
光「そういうやつや」
剛「いや、そういうヤツじゃない(笑)今のアヴリル・ラヴィーンの話ですから」
光「なんかそういうヤツがあるんやけどもな、換気扇とは違って、なんか・・・なんかこう外の空気をいれるけども、室温下がらへんよみたいな、なんかそういうアレがあんねんけど」
剛「うん」
光「それがな、パッタパタパタパタうるさいねん」
剛「パタパタうるさい」
光「パタパタいいよんねん、アレ、ほんまに・・うっさいんじゃ、ボケ!って、言ったら、ふぁ・・・って止まんねん」
剛「ふははははは(笑)いやいやいや(笑)」
光「ほんまに」
剛「止まらへんでしょ、それは」
光「いや、ほんまやって」

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