剛「それはキミ言い過ぎやがな、それはアンタ止まらへんよ」
光「ほん〜〜まやって、絶対」
剛「なんで止まんのよ」
光「絶対アレなんか住んどるで、あそこ」
剛「止まらへんから(笑)うるさいボケ言うて、ぴたって止まることはないからね」
光「修理・・呼ばなアカンな、アレ。で、ちゃんと言うわ、うっさいんじゃ言うたら、止まるんですよって」
剛「んふふ(笑)止まりませんから〜」
光「ほんま〜〜、ほんま1人でなんかキレてたことあったからね、なんかイライラしてた時」
剛「すごいねえ」
光「うん・・・」
剛「めちゃめちゃ怒ってますやん」
光「うん、ほんまうるさいねん、パタパタ」
剛「んふふふふ(笑)めっちゃ怒ってますからね」
光「まあね、マッキーさんもね、掃除しよ」
剛「んふふ(笑)それやとマッキーが掃除してへんみたいな感じが」
光「掃除しよ」
剛「うん・・」
光「はい以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
あっはっはっは(笑)どこもかしこも爆発的に面白い光一さん。剛さんがいるだけで、こんなに天然が引き出されるなんて・・すごすぎる

《二人しょうもないサミット》
剛「はい、続きましてこちら 二人しょうもないサミットです みなさんから送られてくるしょうもないお題を二人でしゃべってですね、まあとことん追求していこかいうことですけれども。ええ〜〜〜〜〜、じゃあ・・ほんまどれでもいいですけど、ペンネームのさっきんさんですね『エスカレーターに乗った時に、片足を一段上にあげてしまうことについて』という」
光「まあ、やるな。これはやる」
剛「まあ、だいたいの人がやるよね」
光「うん・・なんやろ。あそこのね、なんかちょっと小さく収まってる自分がイヤじゃないですか」
剛「うんー」
光「ちょっとこう、ちょっと余裕こいてる」
剛「はいはいはい」
光「感じ?」

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