《私はこれでドン引き》
剛「続きましてこちら 私はこれでドン引き」
光「・・ほんまに、食事しながらで、ほんとに申し訳ない、ほんと申し訳ないですけども。女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらいます、送ってもらってます」
剛「何を言うてるかわからん(笑)」
光「熊本県、じゅりさん」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「もう、飯食わなアカンって時に限って、これ文章多いねん」
剛「んふふふ(笑)」
光「何で、コレ(笑)『私が友だちに紹介されてお付き合いした人の話です。一回目のデートの時はなんでも割り勘だったのですが、だんだん回を重ねていくうちに今日は財布を忘れたと言われたり、車検代がないからお金を貸して欲しいとまで言われました』」
剛「あらやだ」
光「『私はさすがにお金を貸すことは出来ないときっぱり断ったのですが貸さない私に引いた、とまで言われてすごく傷つきドン引きでした。そのあとすぐ別れました』んあ〜〜、まあな・・お金のことでどうこういうのは、あんまりイヤやけども」
剛「うん〜」
光「ちょっと男としてかっこ悪い部分が」
剛「お金の貸し借りは良くないっていうよ」
光「ね」
剛「うん」
光「なんやろな、男と女で協力していくのもいいけども、やっぱりなんか、ちょっと男の人がちょっと頑張ってあげた方がね」
剛「そやね」
光「いいと思わへん?」
剛「うん・・・」
光「な、はい、ペンネームさなさん『今帰宅中の満員電車なのですが目の前のスーツが似合うイケメンがずっと爪だかささくれだかをかみ切っています。たまに携帯触ったり、これでつり革やら触られるかと思うと、というか30前後の男性はそんなことしないで』」
剛「ふうん」
光「ささくれとか、爪みたいな、指をなんかこう口に、噛んどるんやろね」


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