剛「なるほどね、でも夜爪切ったら親の死に目に会われへんって時は考えてしまうわねぇ〜」
光「考えるな。でも切るタイミングって結構夜しかないよねえ・・あ、ご飯飛んだ」
剛「うん・・・んふふふ(笑)」
光「夜しかないよね」
剛「まあ、そやな、気づいた時夜やったりするからな」
光「な、だいたい寝る前とかに、ああ〜爪・・・ってことない?」
剛「ああ、朝起きて切ろうと思うねんけど、またそれ忘れてみたいなな?で、よっちゃんの小指の爪くらい伸びてる時あるわ」
光「よっちゃん?・・・あはは、野村さんね」
剛「そう」
光「誰かと思った、ええ、続いてペンネームオーガスタさん『小学校4年生の時に友だちと話していると近くにいた男子のズボンを、その男子の友だちの男子が、下までずりっ、そしたらなんとパンツまで。私たちドン引きです』ええやん、んなんもう・・ギャグや、ギャグ」
剛「ギャグやなあ」
光「あれ?あんまり興味ない?」
剛「なんか、ちょっとややこしかったね、話の感じ」
光「私の男子の友だちの男子」
剛「そこやねん」
光「私の男子の友だちが、でええやんな」
剛「そうやな。私の友だちの男子がでもええねんけど、なんか男子が2回来たから、なんか、談志師匠かと思う時すらあったからな」
光「そやな、そこにドン引きです」
剛「うん・・」
光「はい、というわけで(インフォメーション)はい、歌、うたうた」
剛「カナシミブルー」
光「お、どうぞ」

【今日のポイント その3】
ええ、ご飯飛ばしながら喋りながら食べたって、全然ドン引きしませんから、光一さんなら(笑)

《今日の1曲》『カナシミブルー』



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