剛「『以前うんこ踏んだことのない人の』」
光「またそこから?!」
剛「『お便りがありましたが私は愛犬のうんこを2回、素足で踏んだことがあります』」
光「んふふふふ(笑)うん」
剛「『気づかずにうんこの上に座っていたこともあります。ちなみに(笑)その時のズボンは洗ってまだはいてます。こんな17歳女子高生どうですか?』ね、うんこがもう・・」
光「自分の愛犬ならええやん」
剛「べちゃー、いってるよ、うんこ。チューインガムみたいな、べちゃーいっとるわ」
光「しかも、今茶色いの食うてんねん」
剛「んふふふふ(笑)それはオマエがオノレで選んだわけやから」
光「でも、オレも自分の犬、パンのね、よくオレ飯食うてる時にうんこするんですよ」
剛「するよね、犬ってね、飯食ってる時」
光「するよね?!」
剛「うん・・かわいらしい」
光「全然平気、お尻がぴゅーってあがって、可愛い・・・」
剛「・・・・さ、ということで以上、フツオタ美人でした」
光「はーい」

【今日のポイント その2】
時間がなかったら食べずにすませるのかと思ったら、そうでもないんや(笑)食べるんやんっ!いや食べてください(笑)


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