光「だけど、前も言ったかなあ？ある学校が、ものすごいトイレを綺麗にしたんだって。ほんとに、なんやろな・・どっかのホテルの」
剛「ぐらいの」
光「公共のトイレみたいなくらい綺麗にしたら、全くそういうのがなくなった」
剛「え？どういうこと？それ、うんこする・・コトを悩むことを」
光「も、ないし、トイレもすごいみんなキレイに使うようになったし。トイレって、トイレイコール汚い場所、みたいな感じがあって、もううんこ汚い、オマエうんこや」
剛「みたいな発想に繋がる」
光「うんこの、その大便の中に入っただけでもいじめの対象になるくらいの勢いやろ？」
剛「なりますよね」
光「だけど、きれ〜〜にすると、そういう意識がなくなるらしいねんな」
剛「なるほどな」
光「それでそういうのがなくなったらしい、学校。まあ、いいですよね、そういうの」
剛「めっちゃうんこ言うてたけどな、オマエ」
光「・・・・いやいや」
剛「めっちゃ・・まあ、いいねんで、それはいいねん、間違ってない」
光「大事な話や、これ」
剛「間違ってないけど、めっちゃうんこ言うてんなあ思って、今ちょっと」
光「いじめに対する話ですからね。だからうんこはどんどんしていこって話です」
剛「そう。踏んでこ」
光「踏むのはどうかと思いますけどね」

【今日のポイント　その２】
ウチの息子達は「今日学校でうんこ３回したわ〜」言うて帰ってきてたけど（爆）年代の問題？学校の問題？


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