《2人しょうもないサミット》
剛「さ、続きまして 2人しょうもないサミット え〜、果たしてほんとにコレそうか?ってわからへんねんけど、和歌山県のペンギン走りさんが『マグカップでホットコーヒーを飲んでいる時にマグカップから少し目を離すと次に飲むとき中に虫が入っていることについて』っていうのあるんですけど。キャンプしてると、そういう経験あるよ、ほんと。たき火とかに虫がばっと入っちゃって、ああ、可哀想ってのあるけど。その・・それは暗いからとか、光りに寄っていくからとか、なんとなくわかるけど、飲み物に対して飛び込む感覚がわからへんよね」
光「ええ匂いするんやろな」
剛「匂いがすんのか・・」
光「うん」(何か食べてますね?)
剛「・・・・・・・・全然ふくらまへんやないか」
光「ふくらませよ〜」
剛「いや、ふくらまそう思ったけどやな」
光「オレ・・正直ごめん、ペンギン走りさんどうでもええ」
剛「あっはっはっはっはっはっは(笑)」
光「言うとく、どうでもええ」
剛「どうでもええか、ふふふふ(笑)だって、他のヤツもなぁ・・」
光「うん?」
剛「福岡県めなちゃんの『痛いときに言ってしまう、あいた、の”あ”はなんなのか』とか、あんねんけど・・」
光「あいたーっ!・・ああ、言うな」
剛「うん、あの、”あ”はなんやとか、あんねんけど」
光「おお、なんやろ?」
剛「なんやろで終わってまうやん」
光「あいたっ・・いたっ。いたっ・・・あいたっ・・・ふん」
剛「でも若いときに言う?」
光「あいたっ・・」
剛「言う?オレ、”あ”は意外と言ってない感じすんねん、オレは」
光「たぶんぶつけた瞬間、あっ・・ってなんのよ、あっ・・いたっ・・・になるわけよ」
剛「ぶつかったときは、そうやな」
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