《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 えーっとね、北海道ちさっちさんね『ペットショップでお魚さんをちょこっと扱ってるお店に行ったときにビンにお魚さんが1匹ずつ入っていたんです。名前忘れたんですが全然動きません。でもヒレとか長くてきれいで、生きてるのかなあと怖くもなっちゃったんですが、あの子達あんな狭いところでも大丈夫なお魚さんですか。名前ワカラナイカラ、ワカンナイデスカネ』最後英語みたいになってたな。これベタですね、ベタ、闘魚ね、ベタっていう魚ね」
光「それビンで飼うんですか?」
剛「あの〜、まあビンでも、要は闘魚なんですよね、タイとか」
光「闘うの?」
剛「闘います、同じとこ入れると」
光「え?それは同じ種族同士で?」
剛「同じ種族同士ですね、向こうの・・」
光「別種族でも闘うの?」
剛「基本的には縄張りに、うるさいので。でもうまくいくと共存してる場合もあります」
光「へぇ〜」
剛「うん、個体差ありますけど、ほぼ、ほとんどがやりますね」
光「だから一個一個の、そのビンとか、一個一個にわけなアカンねや」
剛「そう、向こうの本国の方で、そういう風な、なんていうか、飼育法っていうか、闘魚なんで、うん・・あの、一つにまとめてっていう方法論ではないんですね」
光「ほぉ〜」
剛「でもすごい、懐きますよ」
光「な〜〜つかへんって〜〜」
剛「なつきますよ」
光「魚やでぇ〜〜?」
剛「なつきますよ、あ、すいません、仕事中なんでもうちょっと、なんか・・・あの・・・・」
光「ぃえ〜〜っす」
剛「いえっす?んふふふ(笑)なんや今の。そうそう、魚ね」
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