光「闘わして、どうすんの?」
剛「闘わして賞金的なこととか、ま、色々大会みたいなのが色々あるんですね、細かいのが」
光「そういうことやってる、団体もいるんや」
剛「団体というか、ほぼ、今どうなんでしょうね、タイとかそういうところでやってたりしますね」
光「はあ、向こうの方でね〜」
剛「暖かいところ。うん、日本で、まあそういうのやってないと思いますね、日本は金魚とかコイとか」
光「ちょっと問題になりそうですよね」
剛「うん」
光「なんやっけ、ハブ対マングースもね、問題になったもんね」
剛「あぁ〜〜〜・・」
光「生き物どうのこうの」
剛「はいはいはい、まあまあ、そういう」
光「そういった闘魚は闘ったらどうなんの?最終的には」
剛「死にます」
光「死んでしまう」
剛「はい」
光「あ〜、そうなんや」
剛「ヒレとかぶわ〜〜って広げて、エラもぼっこ〜〜だして」
光「噛むの?」
剛「まあ、つつき合いますね、ヒレとかがっつがつやって、とにかくやりあうんですね」
光「ん〜〜〜」
剛「だからまあ、本来はそういう魚ではないですけどね、ま、そういう風な風習みたいになっちゃっただけですけど、まあ、日本でも水槽で飼ってあげれば普通にそんなことすることないお魚さんとして飼えますから、うん・・・・・あれ?目くそほじっとんな」
光「まつげ抜いてる」
剛「ああ、まつげか・・・・ごめーんねっ・・・・・さあ(笑)それではですね、釣りや魚、そしてまつげに関するお便り待ってます」
光「いらんいらん」
剛「(インフォメーション)」

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