光「神奈川県のさくらこちゃん」
剛「ナイス」
光「『私が肩の・・肩の彼じゃない、彼の肩を揉んであげているときに」
剛「何がある?」←違う人としゃべってます(笑)光「『私肩を揉むのうまいでしょと」
剛「シーフード・・肉系じゃないやつ・・肉やったとしても」
光「『オレは肩より胸を揉むのがうまいよと言われました』」
剛「それでいい・・それでいい」
光「『私より6つ年上の25歳の人です。なんか気持ち悪かったです』」
剛「なあっ」
光「まあ、下ネタですよね」
剛「うーん」
光「なるほど〜、肩揉むのうまいでしょ〜って言ったら、彼氏が、いやオレは肩より胸を揉むのがうまいよ・・」
剛「ん〜、めんどくさいですね。まあ、すべってますね、コレは。確実に」
光「そうですね」
剛「確実に、すべってますね」
光「気持ち・・悪がられても仕方がないんじゃないでしょうかね」
剛「ん〜、なるほど、これは彼氏ということですね?うん・・・」
光「ええ、そうですね」
剛「6こ上・・19歳の子ってこと?じゃあ」
光「そうでしょうね」
剛「アカンよ、25の男子が19の女の子にそれ言うたアカンな、ちょっとすべってるなあ、うん・・これはちょっとよくないかなと思うよね」
光「まあ、まだ純粋なんですかね」
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