剛「こういうキャッチコピーのアイドルとか出てこないですかね、肩より胸をもむのがうまい・・・・なんとかなんとか、みたいな」
光「いいですねえ」
剛「うん」
光「それいきましょ、剛くんのキャッチコピーで」
剛「今からですか?」
光「今からや・・・自分のねって」
剛「それモト冬樹さんと一緒だと思うんですよ。男はここだよ、あ、やっぱハートですよね、乳首だよ・・」
光「冬樹さんやった、あっはっはっは(笑)」
剛「まあ、僕がだから冬樹さんの年齢ぐらいの域に入ったらやりますよ、そら」
光「そうそう、そやな(笑)」
剛「うん、僕のね・・ってつけるんでしょ、まあ、年いってからがいいかな」
光「ちょっとパクりやったな」
剛「んふふふ(笑)」
光「残念ながら」
剛「まあ、パクったとて、そんなウケへんと思うねんな、これ厳しよね」
光「そやな。というわけで(インフォメーション)そうですよ、こんな女性を見てドン引きしたというのもね、是非送ってくれたらいいなと」
剛「ああ、それ・・・欲しいですよね」
光「そっちの方がなんかこうオレ的に、いやあ、これは、はあって言えると思う」
剛「あの、運動会とかでカーブ曲がるときの女の子ちょっと引いたことあるわ」
光「ああ、ちょっと一生懸命すぎてな?」
剛「なんていうのかな、そんなカンジの顔するねんや、みたいな、うん、ちょっとあったな」
光「そういう細かいところ」
剛「細かいところあんのよ、女の子も気ぃつけといて」


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