剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。さ、まずはですね、英語に関するお話ですが、英語を教える代わりとして無料で地元の家庭に泊まることが出来るという新たな試みが中国で始まっていると。中国で英語を習うには１時間あたり最大５００元、約６８００円と多くの国民にとって高額な費用なんです。このために地元の、非営〜〜利団体が外国人旅行者などに住み込みの英語教師になってもらう仕組みを考案して実行に踏み切りましたと。実行して１ヶ月で約５０００家族がホストファミリーになるための登録を行ったと言われています。ま、住み込み家庭教師じゃないけど。でも結局食費やなんやっていうのは全部・・ってことやねんな、たぶんね？そらそうやんな。オレらすき焼き食べるけど、自分ピーナツパンな、とか。そんなんいじめみたいなこと起こりませんよね。ちょっとオレら寿司行ってくるから、卵焼き食べといてー・・みたいな。んふふふ（笑）そういうことではないですもんね。なるほどね、色んな試みがあるということでございますけれども。うん・・・まあ、恋の一つや二つも生まれたり生まれへんかったりするんでしょうかね。うん・・でもこういう出会いもあるでしょうね、なんかね。うーん・・まあ、いい未来が切り開れかれて・・・噛んだんで、いきましょ。KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その１】
そりゃ食費は別に頂かないとアカンでしょう〜。所詮旅行者なんだから、どれくらいのクオリティの英語教えてくれるかわかんないし〜
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