《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人、いらっしゃーい・・いやもうほんとにどんなもんヤでは適当なことばっかりしゃべっ・・、みんな笑ってくれるからさあ、うん・・香川県ゆりなさんね、これ3月にいただいたメールだということなんですけど『私の担任は滑舌が悪くて、あずまくんを必ずあじゅまくんと・・んふふふ(笑)言ってしまう。一回言うと、あずまくんとは言えなくなるからすぐに開き直ると。剛くんならそんな担任の先生、どう接しますか。私は中学3年でもう卒業なんで最後はケンカしないようにしようと思っています。いい方法があれば教えてください。剛くん大好きです』ね、最後なんか決意でしたけども。いや、これ担任の先生の名前をだから噛むしかないですよね。逆に。あずまくんが。うん・・・いつも噛まれてるわけですから、あずまくん自体も先生の名前を噛むということで、とんとんにする・・うん・・いわゆるアレですかね。芸人でいうハムみたいなくらい噛んでるんですかね、ちょいちょいちょい〜〜・・・うーん・・しょんなことありましぇんよ〜いうて。僕はべちゅにしょんなこと一度もいっちぇましぇんからね・・って、うん、ちょいちょいちょいちょーい・・・んふふ(笑)ぐらい噛んでるのかがわからないんでね、どれくらいの、甘噛みかもしれませんからね。ま、ケンカ・・・なるほど、闘争心っていうかね、トーソーシン・・・闘争心みたいなものが出てるぐらいのってことは相当噛んでるんでしょうね。あじゅまくん・・ちょいちょいちょい、あじゅまくん・・・ね、いやあ、でもぉ、まあしゃあないわな、噛んでしまうのは。これはもう、あの・・しゃあないなって思う、優しさを持つことが、大事かな。うん・・是非ともここはあの、ぐっとこらえてね。あの、卒業したら噛まないですから、ま、気にしんとね、ぐっとこらえていい生活、最後の中学校生活送って頂けたらなと、うん・・いうふうに思います」
【今日のポイント その2】
今頃もうすっかり中学生活を終えてると思うと残念でなりません(爆)
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