光「そっか・・このコーナー全然・・こんな男性を見てドン引きしたというエピソードを紹介します。大阪府みえさん『私は友達の彼氏にドン引きです。その人は彼女にべたべたしている自分が可愛いと思ってるらしく、いつもべたべたしています。正直気持ち悪いです』」
剛「どれぐらいのべたべたなんでしょうね」
光「あ〜・・」
剛「あまりにもむげに扱われるよりはいいと思いますけど」
光「可愛いと思っている・・」
剛「とこがちょっと」
光「わからんけど・・まあ」
剛「好きなんちゃうの?」
光「見せつけたいっていうか、それだけ好きで・・幸せなんやろな」
剛「まあ、トイレはいるときにもついていくとかやったらちょっと引きますけどね」
光「まあ、ええんちゃうか、一緒にすれば」
剛「・・・・・・あ、なるほどね・・・さ、続いてですね」
光「ふはははは(笑)続いて、はるなさん」
剛「14歳の方ですね」
光「『先日給食当番だったのが、だったのだが、その日担任は教室にいなかった。だからなのかいつもちゃんと働いている同級生の男子が働かない』」
剛「働かない」
光「『当番でない女子としゃべっていた。担任のいなかった4日間それが続いた。私はこれでドン引きしました』」
剛「なるほど」
光「ああ・・」
剛「なんかこうドンがいなくなった瞬間に乱れる・・ヤツね」
光「うん、いるね。そういうヤツね」
剛「いるよね、アレですよ、だからドラえもんでも、ドラえもんおらへんようになったら、ぐっしゃぐしゃですよ、もう」
光「・・・・ふふふ(笑)」
剛「ドラえもん〜っていうことがなくなるから、普通ですよ、もう」
光「そやなあ」
剛「野球しようぜ、いうて野球しにいって帰ってくるだけですからね」
光「もうさあ・・ドラえもんになりませんよね」



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