剛「ならないんですよ、やっぱこう、ドンがいないと成り立たないっていうのはこれもう仕方ないですけど。これでもちょっと仕事はしていただきたいですよねえ」
光「まあでもコレは、こういう子は先生がいないからってみたいなところは」
剛「だから社会に出た時にちょっと気をつけたい人材ですねえ」
光「うん」
剛「興味ないみたいなんで、いきましょ」
光「はい(インフォメーション)」
剛「すごいですね、初期のパソコンのアナウンスみたいでしたね、今」
光「じゃあ、歌〜」
剛「歌どうしましょっか」
光「どうしましょうかね・・・・・」
剛「ん〜〜〜」
光「歌」
剛「ジェットコースターロマンスかなあ(ささやいてます)」
光「え?また?またそこいく?」
剛「え?(笑)」
光「そこいく?」
剛「どうしよっかなあ(ささやいてます)」
光「じゃあ・・じゃあ、やっぱジェットコースターロマンスと思いきやでしょ」
剛「思いきやね、ジェットコースターロマンスどうぞ」
光「どうぞ」
【今日のポイント その3】
ドラえもんに例えられたらどうしようもないですけども(笑)自分のコーナーをすっかり忘れる器用な光一さんの方がある意味すごいな・・
《今日の1曲》『ジェットコースターロマンス』
〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉